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2013-11-29(Fri)

文房具店

小学生の時からお世話になってる文房具屋さんが閉店するのです。

学校の近くにも文房具屋さんはあったけど、私は離れたところにあるこのお店で、よく文房具を買っていました。

学校の近くのお店と違って、「サンリオチック」なモノはありませんでしたが、男のおしゃれな小物的なモノも置いていて、かっこいいんですよ。

カワイイものも大好きですが、こういうシブイ小物・・・・たとえば革製のペンケースとか、万年筆とか・・・・好きなんです。

実際に買うのは、普通の鉛筆や消しゴムだったりするのですが、横目でオシャレな文房具を見るのが楽しみでした。

父の日のプレゼントを買ったこともあったっけ。



で、閉店セールです。

在庫していたものも店頭に出ていて、宝探し状態でした。

いろいろ掘り出していると、このお店には似合わないかわいいペンが・・・・しかも万年筆!

こんなのこのお店にあるの見たことない。

白地に黒のドット。細身でカワイイ。

DSCN0390.jpg

小さく定価が3千円と書かれているけど、値引き後の値段がありません。

お店のおじさんに「これはいくらですか?」と聞くと、ちょっと考えて、「こりゃずいぶん前に仕入れたもんだなぁ。千円でどう?」

買います、買います!

最終的には、この万年筆とスケッチブック、それと赤のボールペンを1本。

合計1365円でした。

お金を払いつつ、お店のおじさんに「長い間ありがとうございました。」と、ごあいさつ。

そしたら、わたしが小学生の時からこのお店に来ていたことを憶えてくれていました。「小さい女の子のお客さんは珍しかったからね」とのこと。

そういえば長い間通っていたのに、このおじさんと、こうしてお話しするのは初めて。



もうすぐこのお店もなくなるんだと思うと、なんだか急に寂しくなってきました。

みんなの記憶からこのお店が消えてしまっても、私は忘れずにいよう。そう思います。

おじさん、最後にお話しできてよかったですよ。




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コメント

No title

最近は小さな店がやっていくのは無理みたいですね。
私が高校時代通った街もシャッター通りになっているそうです。

生まれ故郷の町を数か月前走りましたがあまりに変わり過ぎで何処に何が有ったのか思い出せませんでした。

私の小学校時代のお店の思い出は貸本屋さん。
学校帰りに貸本屋さんで暗くなるまで本に没頭してよく怒られました。

思い出っていいものですね。

こんばんは

「長い間ありがとうございました。」という題名で
文具屋さんと女の子のお話になりそうですね。

そしてまた僕は目頭に涙 (´ω`)

言ったどうか、僕は文具フェチ、文房具見てうっとりなんてのもありましたが
最近はPC使用が増えてせいぜい使うのはボールペンでツタヤ・100均ばかりです。

学生時代に、池袋西武の文具売り場ではそれはもう美術館並みにうっとりしたのが始まりでしたが、計算機だけみていてもカッコいいでしたもんねえ。

田舎にはそんな店はないのですが、夏音さんと文具屋さんの話を聞くと
普通の文具さんでもいいなあと思ってきました^^

No title

こんばんは~

始まりがあればいつか終わりもある。
とは分かっていても寂しいものですね。
きっと素敵なお店だったんだろうなぁ~。

・・・本題とは少し外れますが、チラリと映るのはいつぞやのツルニチソウかな?
あの時以来、すっかりあの青の虜なのはヒミツです。

No title

閉店してしまうのですか、寂しくなりますね。
私も万年筆は使いませんが、なぜか見ると欲しくなってしまいますね~。

お写真の万年筆は今までに見た事ないですね!
カッコ良くてカワイイなんてまさに掘り出し物ですね。

ぜひ大切にしてください。

Re: No title

定年おやじ さま

個人商店はどんどん減っています。できるだけ個人商店を利用してあげたいのですが、同じものがより安く売っていると、ついそちらで買ってしまうのです。

単純に値段ではない良さを実感できないと、やっぱり最後はネット通販になってしまうのです。

それでも幼い頃からお世話になっていたお店が無くなるのは寂しいです。
これからは、寂しくならないためにも、地元のお店を応援したいと思います。

貸本屋さんて、今は見かけないですね。あったら行ってみたいです。
図書館は近くにあるので、暇なときは何時間も居たりします。

Re: こんばんは

犬山にゃん太郎  さま

私は、なかなかお店の人とお話しできない性格なのですが、思い切ってお話ししてみると、なんだか心が温かくなっていいものですね。

不思議なもので、寂しさと、心がほんわり温かくなる気持ちは、似ている気がするのです。

寂しいこと、悲しいことも、想い出になると温かい。楽しいだけのことって、なんとなく忘れちゃうし。

文具フェチ、よーくわかります。私なんて、実用じゃなくても買ってしまいます。
かわいい付箋なんて、いっぱい持ってますけど、かわいすぎて使えない・・・・矛盾です。

PCにスマホがあれば、文房具なんていらないでしょうけど、やっぱり手で書いたりする楽しさは失いたくないです。

あ、お店も似てるかも。通販で済むけど、身近なお店がなくなったら寂しいですよね。

Re: No title

困 さま

文房具店というよりは、事務用品店のような硬派な(?)お店でした。
キティーちゃんなんて置いてませんでしたから。
そんな店に行くことを、私はどこかでカッコイイと思っていたのでしょう。
マセた嫌な子供ですよね。

インクは、ツルニチソウです。
憶えていてくれたんですね。うれしいです。
このインクを入れた万年筆をプレゼントしたいくらいです。(ホントですよ。鍵コメでご連絡ください)

いまは、このインクの元になった花を育てています。
正確には、「ヒメツルニチニチソウ」。
まだ咲きませんが、咲いたらブログにアップします。

Re: No title

Kaede さま

万年筆は、乾くのが遅くて手が汚れますし、濡れれば滲むし、インクはすぐ無くなるし、実用的ではありません。でも、その不便さが楽しいのです。

ちょっとフィルムのカメラに似ているかもです。

この万年筆は、もう作っていないみたいです。ほとんど金属でてきていて、なかなか高級感もあります。
でも、女性だけをターゲットにしたデザインなので、売れなかったのでしょうね。

文房具屋さんの閉店の時に買ったという思い出付の万年筆なので、いつまでも大切にしたいと思います。

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Re: No title

鍵コメ さま

後ほどご連絡いたしま~す。
ぷろふぃーる

夏音

Author:夏音

(*'-'*)ノ こんにちは!

夏音の日常、
どーでもいい事をつづってみます。

あ、twitterはじめました。→なつねだってば

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